淡々と進行する整経&ビーム工程! #cottonnouveau

d0033692_8384511.jpg織機でタオルを生産するためには整経という工程で加工糸がビームにされていきます。ビームには下糸・上糸と2種類しかも織幅サイズごとに必要です。
今回のコットンヌーボーでは3種類計6本のビームが用意されます。d0033692_844920.jpg最初に用意されているのはフェイスタオルとウオッシュタオル用の35cm幅6列用織機のパイル用上糸です。
一枚のパイルに555本のパイル用糸6列分ですので合計3330本でビームにまかれていきます。今回のビームで約各サイズ800枚程度生産可能となります。
d0033692_8453397.jpg解禁日に各サイズを間に合わせるために、少量づつのロット生産を予定しています。この後、このサイズの下糸が3876本のビームで用意されていきます。パイル用上糸、グランド用下糸は用途が違うために同じタンザニア綿でも撚糸工程で違うスペックで用意されています。d0033692_841526.jpgこの辺りの仕様決定が最終商品の風合いを決めていきます。同じ原綿を使っても、同じ織機で生産してもタオル会社で顔が違ってくるのはこうした組み合わせのノーハウの積み重ねの結果なんです。タオルにとって一番重要なことは、どのような仕様でどのようなタオルを作りたいのかという生産者の意思なんです。コットンヌーボーは私達だけに作れるタオルです。