BEATLESのINTRODUCINGが遂に僕の手に。
英国ではEMIパーロフォン、米国はCAPITAL、日本はODEONから発売された。僕は、ODEON版で育ったわけだから、これが原点。アルバムの発売順や曲順が本国と違うのです。とはいえ、すべて、所有することはマニアとしては当然の話。BEATLESのコレクション熱は終わることがない。実はアメリカではVJからデビューしたが上手くいかず、CAPITALから、翌年、再デビューしたのが真実らしい。勿論、そんな情報は昔はなかったし、知らなかった・・・このVJ版アメリカ・デビューアルバムINTRODUCINGは存在するが売れなっかだけに大変希少。でも、時も流れると、このレコードの価値を知らずにオークションに出す奇特な人が。なんとラッキー。普通のプライスで僕のものに。BEATLESも僕の手元で保管されることを喜んでいるはず。感謝。
by keishi_ikeuchi
| 2008-07-20 11:23
| 独り言
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